ニコチン依存症
ニコチン依存症のページ一覧
- 禁煙とニコチンの説明
禁煙とニコチンのお話をしましょう。禁煙をすると、体がニコチンを求めるため、ニコチン離脱症状が起こることがあります。このニコチン離脱症状を緩和するため、ニコチンをタバコ以外から摂取するニコチン置換療法というものがあります。たとえば、禁煙シールニコチネルTTSは、俗にいうニコチンパッチというもので、体のどこかにニコチンのシールを貼ることでニコチンを摂取したりします。ニコチンパッチは全期間で8週間使用するものなのですが、費用としては大体2万円を越えるぐらいだということで、タバコを2ヶ月分購入するとこの金額になるため、禁煙するのにはよいかもしれません。 尚、ニコチンパッチの説明書などには医薬品であると...
- 禁煙の説明
禁煙についてのお話です。まじめにタバコを吸うのをやめることをを考えていて、いままでに何度も禁煙を試みているという人もたくさんいると思うのですが、喫煙者の統計で言うと、6割ほどの人が禁煙に成功したいと考えたことがあるということです。その人たちは、せめて本数だけでも減らしたいと考えているようです。 ただ、このような希望を持っている人が多いにも関わらず、禁煙に成功する人は少ないのが現状です。では、禁煙が難しくなってしまう仕組みとは一体なんでしょうか。たばこというものは悪い面はあっても良い面がたくさんあるとは言えません。あなたがタバコをやめるときに以下の方法を試したことがあると思います。まずはタバコ自...
- 禁煙とガン(肺)の関係の説明
禁煙とガン(禁煙と肺との関係)についてのお話です。呼吸器に関する病気のおもなものとしては、結核やインフルエンザ、かぜや肺気腫などが一般的とされます。結核では結核菌と名のつく細菌が感染してその結果伝染性の病気を引き起こすことになるようです。感染箇所としては肺の部分と胸膜が多いとされますが、その他の体の部分に感染が起こる場合もあるようです。結核では、一度菌が肺の中に入ることで増殖が行われて炎症が起こり、好球菌などやマクロファージはそれらの菌から体を守るために戦います。この際に免疫機能が落ちていない場合にはこれ等の結核菌は休眠状態を取りますが、免疫の機能が落ちている場合には結核菌が血液などに入り込ん...
- ニコチン依存症の説明
ニコチン依存症のお話をしましょう。そもそもニコチンは、タバコを吸ったあとその後数秒間を経て脳までたどり着くのですが、タバコに含まれるニコチンは、神経系内でアセチルコリンという物質に成り代わって働くことになります。アセチルコリンに似た構造を持つニコチンは、シナプス膜受容体などに結合して神経伝達物質を過剰に放出させるのです。それで、人間の意識として、頭がスッキリしたような感覚や、落ち着くような感じが出るのです。 ニコチンの働きとしてはこの他にシナプス後膜の過剰な興奮も引き起こすもののようで、こうしたことが続くようだとシナプス後膜の受容体の減少やシナプスの神経伝達物質の放出させる力そのものも弱めてし...